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ジャスコ那覇店 周辺情報街の履歴書
街の履歴書沖縄県那覇市
“琉球、アジア、アメリカ、日本、独自の文化を咲かせる沖縄
アジアを舞台に栄えた琉球王国
アジアを舞台に栄えた琉球王国その昔、琉球と呼ばれた王国、沖縄。この国を一つにまとめたのが、尚巴志(しょうはし)という人物です。琉球王国は、首里城を中心として栄え、中国や日本をはじめ、アジアの国々と盛んに交易を行いました。その頃の玄関口である那覇の港は、いつも海外から運ばれた物や外国人で溢れかえっていたと言われています。この当時、琉球は「レキオ」という名前で呼ばれ、国の様子は、ポルトガルの資料にも記録されています。1609年、琉球は薩摩藩に侵入され、その後日本文化の影響も受けながら、独特の文化を育てていきました。そして明治時代に入って、450年間続いた琉球王国はなくなり、琉球は沖縄県になりました。
日本の常夏リゾート・沖縄日本の常夏リゾート・沖縄
沖縄は1年中、気温が高く、真冬でも摂氏10度より下がることは滅多にありません。年平均気温は22.6度。最高気温が30度を越える日が、年に70日以上もあります。また那覇市では、平均気温が20度を越える月が、8か月も続きます。そんな沖縄ではマリンレジャー&スポーツがたいへん盛んです。サーフィン、ダイビング、シーカヤック、フィッシング、ホェールウオッチング。沖縄本島、石垣島、宮古島など、日本が誇るリゾートアイランド・沖縄の美しい海ならではの遊びが楽しめます。

国際的な食の都
国際的な食の都長寿の島としても有名な沖縄。それを支えるのが、沖縄ならではの食文化です。琉球時代から、中国や東南アジア、朝鮮、日本と交易していた沖縄は、食生活の面でもそれらの国々からさまざまな影響を受けました。特に影響の強かったのが中国で、ブタ肉中心の料理が発達したのはそのためです。そんな沖縄に伝わる琉球料理は、王族が食べていた宮廷料理と、一般の庶民料理に分けられます。現在の沖縄はそこにアメリカ食文化の影響も加わり、沖縄そば、チャンプルー料理、ボリュームたっぷりのステーキやタコスなど、味覚は国際感覚豊かに広がっています。

アメリカにいちばん近い街アメリカにいちばん近い街
日本で最もアメリカに近い場所、そんな一面も持っているのが沖縄。なかでも沖縄市(旧・コザ市)は、米軍基地の門前町として栄えてきた、沖縄で一番国際的と言われる街です。たとえばコザ育ちにとっての母の味は「ポーク、シチュー、キャンベルスープ」。そのくらい、アメリカン・カルチャーにどっぷり浸かった街と言えます。そんなコザは、アメリカン・カジュアルやヒップホップ・ファッションなど、カジュアル・ファッションの先進地でもあり、コザ・ゲート通りにはおしゃれなお店がズラリと並んでいます。
(平成17年8月末現在)

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