JRFの物件

物件の取得について

商業施設に関する紹介件数は日本でトップレベル。
どこにも負けない豊富なデータベース

JRFには日々物件の紹介案件が持ち込まれています。
これらの物件情報は、スポンサーのみならず独自のネットワークにより直接入手し、かつ、JRF成立以来データベース化してきたことにより、今では、全国の商業施設に関する情報量では、どこにも負けない豊富なデータが蓄積されています。
そして実際の物件の取得にあたっては、案件1件毎に、どんなテナントか、どのような契約か、また、建物の状態はどうか、権利関係や法務面、環境面をクリアしているか、建物の所在する地域にはどのような世代でどれくらいの人が住んでおり、その規模・成長性はどうか、そしてJRFのポートフォリオの成長に寄与するか、など、様々な項目を総合的に判断してきました。なかでも、商業施設の中長期的な競争力を支える商圏の人口とその増減率、消費パターンやライフスタイル、競合状況など、テナントがどの程度の売上を達成でき、かつそれを維持できるのかという点が、商業施設の評価においては特に重要なポイントとして考えています。
 
不動産の取引には、サイクルがあります。
JRFの保有物件の面積比率

日本で「土地神話」が崩壊したように、価格が上がり続ける不動産はなく、一定のサイクルにより価格の上下が繰り返されるのが不動産です。そのなかでも、商業施設は景気の影響に対してその反応がなだらかであるという特徴があり、景気に敏感に反応するオフィス等と比べて安定的であるといえます。
JRFの上場初期、不動産の価格は、まださほど過熱しておらず、良い物件を良い利回りで取得することができました。その後、不動産の価格が徐々に上昇傾向になっていったものの、JRFは早い時期から取得を行い目標であった資産規模に到達したことで、規模の拡大だけではなく、今あるポートフォリオの「質」を重視した取り組みを行っています。