分配金について

JRFは2月と8月が決算期。5月11月が分配金のお支払い月です

分配金の仕組み

REIT(リート)の仕組みは、とても単純です。
投資法人が不動産を取得し、得られる賃料や不動産を売却した場合の売却益等を原資として、投資主の皆さまに投資いただいた口数に応じて分配します。
発行済口数が変わらなければ、取得した不動産が増えるほど、賃料収入も増え、1口当たりの分配金は増えることになりますが、実際は、不動産を取得するためには資金が必要であり、その資金は、投資口を新たに発行(増資)、銀行などの金融機関からの借入金や社債(投資法人債)等で賄われます。
日本リテールファンド投資法人(JRF)は、この増資(投資口の発行)を繰り返しながら資産規模の拡大を進め、分配金は上場以来安定的に推移してきました。
 
REITの大半は、半年毎に本決算を行っているため、年に2回この分配が行われます(JRFの決算期は2月と8月)。例えば、1口当たりの株価が20万円で、1期の分配金が4,000円だった場合、年間の分配金は8,000円(4,000円×2回)となります。これを単純な割り算で算出すると、8,000円を20万円で割った4%が単純利回りとなります。
 
このような高水準な分配が可能な理由は、REITの特徴の1つとして、利益の90%以上を分配することで、法人税の優遇措置を受けることができる仕組みとなっているためです。
 
なお、JRFは2010年3月1日付で投資口1口につき4口の投資口分割を実施しました。 

分配金の受け取り

分配金の支払いについては、決算月の「権利付最終取引日」に投資口を保有している投資主(投資主名簿に記載されている投資主)に対し、決算期末から3ヶ月以内にその投資口数に応じて支払われます。
JRFで言うと、2月と8月が決算月のため、2月もしくは8月の「権利付最終取引日」に投資主であれば、分配金を受け取ることができます。
※「権利付最終取引日」については、証券会社などにご確認いただくか、直近のものについては、こちらをご参照ください。
分配金の流れ
その期の分配金がいくらになるかは、決算発表の日に確定します。JRFでは、毎年4月中旬と10月中旬にその発表が行われます。そして、その後、通常約1ヵ月後を目安に支払いが行われるため、JRFでは毎年概ね5月中旬11月中旬に分配金が支払われることになります。
 
現在、投資をご検討の方は、お近くの証券会社までお問合せください。
また、既に投資主の方で分配金の受け取り等に関する質問は、こちらをご参照ください。

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